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 メッセージ・入院日記(写真)・筋力を付けよう!・日記・仲間のページ


股関節の悪いかたがたへのメッセージ

「股関節が悪いので、重い荷物がもてないのですよ!坂道も苦手で・・」
そう、言ったとき、周りの人や相手の反応は
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「股関節って??」「足が悪いんですか?」
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ええ、手術をしました
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「じゃあ、もう直ったのですね!」「職業病ですか?ダンスのやりすぎ?」
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いいえ、子供の頃から皆さんとは関節の形が違うらしくて、関節が上手く動けないのです」
成長の過程でうまく発達しなかったみたいです
「ダンスをやっていることで、かえって、悪くなるのを遅らせることができているみたいです」
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「一生、悪くなることはあっても、なおるものではないの」
「手術で、皆さんのような股関節に近づけてもらったというだけなので・・・無理ができないのです」
筋肉をしっかりさせて、ず〜と、自分の病気と向き合っていかないといけないという・・・・」


「股関節が悪い」といっても、股関節?ほとんどの人は、「ええ?どこですか?」と思われます。
実際、私自身でさえ、自分の病名を知るまで、股関節がどれで、どうなっているのも知りませんでした。
だから、この病気をもつ人にとっては、辛いことがいろいろ起こってきます。特に、本人が訴えない限り

    病気が進行すると跛行が起こったりしますが、初期では外見上は、健常者と変わ
らないことが多いからです


☆変形性股関節症・・・・子供の頃からの股関節形成不全から変形性股関節症へ
・・・・・・症状の進行をある程度、緩やかにもっていけても、生涯治ることは無い。
この病名を告げられたのは、私がダンスの教師資格を取って、少しずつ生徒さんも増え、何とかこれで自立できるかな?と希望をもてるようになった矢先のことでした。その後、ときどきやってくる痛みと数年間付き合いましたが、とうとう激しい痛みに、手術をうけることになりました。
そんなおり、たまたま出会った「のぞみ会」のお陰で、術後の現在もダンス教師の仕事を続けています。変形性股関節症の患者の会・のぞみ会は只今全国に7000名余りの会員。毎年退会入会者の入れ替わりがありますから、この会に関わった人の数は大変なものです。会ができて、十数年。法人化されました。同じように痛みに苦しんでいる人が全国にいっぱいいます。
★受診の動機・・・・初めての受診は、・・続いていた膝の痛みでした。父が倒れ入院していました。その病院へ通っていたので、整形外科へ。それは、一度、診てもらっておこうという軽い気持での受診でした。(父は、その翌日、息をひきとりました。)

病名を告げられて納得・・・ジャズダンスやストレッチ、日常生活での動き・・??どうも私の股関節・骨組みは変だぞ・・歪んでると感じていました。カラダを動かしていると自分の骨組みがよくわかります。

★自分にいちばん合った手術の方法と時期を***股関節症の私たちにはいちばん大切なことです。

★手術を受ける決心・・私が右股関節の自骨での手術(RAO=回転骨切り術)を受けたのは平成5年(1993年)11月末。手術前の1週間をプラスすると、約3ヶ月の入院生活でした。
手術のために、オペ足が2CMほど短くなっています。手術によって骨頭が上がったためです。右足の術後の筋力の衰えに加え短くなったことでオペを受けていない左足を使うことが多くなります。(現在は手術方法も改善され、足が短くならないように工夫されています。)

★両方とも悪い・・・
変股症(変形性股関節症)の人は、ほとんどの方がそうですが、私も右左ともに悪いです。症状としては、右の方に先にきつく出ていましたから、右だけ手術を受けました。左を手術しなくてすむようにと願っています

★体験者として、何かお役に立てることがあれば、要請にお応えします。

*ストレッチ・筋肉ほぐし、それに、筋肉トレーニング(特に背筋・腹筋・股関節の辺りの筋)を、組み合わせて、股関節にかかる負担を軽くしてください。

社交ダンスも高いヒールのダンスシューズは脱ぎ捨てて、楽な靴でどうぞ!高いヒールは見た目の問題だけ。脚の筋肉を鍛えるのは自然な楽な高さの靴がいちばんです。
体で、表現するのに、裸足が、いちばん自然な形だと思っています。(社交ダンスでは、足を踏んづけられて、さあ、大変!ということで、靴は必要です)

     

    
 中庭で、真ん中の車椅子は私です。 手術を受けた神奈川リハビリテーション病院・歩行訓練コース

                                               退院後の定期検診に。

アヒルの「があーこ」と久しぶりの対面!!

 

☆☆☆☆☆股関節症との付き合いから手術を受けるまで☆☆☆☆☆

1993年3月、初めてのヨーロッパ海外旅行。パリでは、昼間、地下鉄に乗って、あちこち訪ね、夜には、美術館巡り。少し、欲張りすぎました。旅行から帰ると、??どうも、股関節がずれたようです。それまでも、ときどき痛みは経験していましたけれど、今回の痛みは、異常!でした。

4月初旬から、秋の発表会に向け、ラテン種目・パソドブレの練習を始めましたが、・・・痛みは、ひどくなるばかり、屈曲がしずらく、とくに、右足は、瞬発的に立ち上がるような動きは辛くて、振り付けを変えてもらわないといけないほどになりました。(デモストレーション用でしたから、かなり、はげしい動きです。)

手術によって、改善する希望も感じたこと。日増しに痛みがきつくなったこと。手術を受ける決心をしました。

その後、劇的な「のぞみ会」との出会いがあるまで、いろいろありましたけれど、結果としては、6月末に上記の神奈川県リハビリテーション病院にて、初めて受診。入院連絡待ちに。
診断は、・・・手術はできるだけ早いほうが・・・骨に変形が起こっています・・自骨で可能な手術の限界に・・・。

4月末に、手術を受ける決心をしてから、痛みを和らげるために、民間療法を試みました。

整体カイロ・ゴムベルトを腰に巻いての回転運動。もちろん、自宅レッスン場でのストレッチ。

どれが、効いたのかわかりませんが、6月末の予約受診の日には、すっかり、股関節のズレはなくなって、痛みは、なくなっていました。(股関節の形が悪いのにはかわりないのですけれど、この変化は、なんでしょう!?というくらい、この病気の性質を表しています。)

ということで、いったんは、中止することにした「11月の発表会」を開催することにしました。

発表会 を終えると、タイミング良く、病院から、入院の通知が入りました。

発表会の1週間後に入院。

「のぞみ会」のホームページをお訪ねください。股関節症の詳しい解説、体験者のかたの投稿欄もあります。 

*術後、6年間あまり、検診に通いましたが、「膝の腫れ」を初めて、経験。それを機に近くの病院(京都市立病院)に変わりました。


変形性股関節症と腰痛・膝痛

長い間、股関節が悪い状態で生活しているために腰の機能に大きな負担をかけています。椎間板の障害、腰骨の変形などを起こすことが多いようです。

凝りの正体・・・・筋肉は緊張した状態が続き、ゴムのように引っ張られると中の血管も細くなる。血液の流れがその細い管の中で悪くなり、筋肉の中の老廃物を出したり、新しい酸素を送れなくなる。筋肉の中には老廃物が溜まり、凝りになるようです。

三種の運動と筋肉の緊張をとるためのストレッチ運動

痛みを消す・・・・(ゆるめる)ことにより筋肉の柔軟性を拡大。痛みと疲れを解消。リラックスする。

動けるようにする・・・・(のばす)ことによりしなやかで、よく伸びる筋肉をつくる。力を抜いて大きく動かす。

元気になる・・・・(しめる)ことにより筋肉の伸縮力がつく。硬くて弾力のある筋肉がつき、力強い体ができる。

筋肉トレーニングには以上の3種の動きが必要のようです。


日記

20007年3月末日 1年ぶりの検診でした。この1年、調子がよく、たまに、やってくる痛み程度。痛みがないのはいちばん嬉しいことです。1年ぶりの病院は、受付の様子が、変わっていました。支払いが機械化されていました。総合病院なので患者さんはいつもいっぱいです。この日もこれまでのように、予約時間があっても何時間も待たされる覚悟で行きましたが、随分早く診察が回ってきました。レントゲン結果は・・・「進行していないようですよ!・」ああ、良かった・・時々やってくる左足の付け根の痛み。ふっと不安がよぎります。痛みは・・無理をしないようにという警告。左も手術とならないように大事に使います。

2006年3月末日 半年ぶりの検診に。いつものようにレントゲンを撮ってもらってから先生の診察を待ちます。レントゲン室に入るまで、そして診察の順番がくるまで、待たされる時間は、どこの病院も同じです。予約ですが、3,4時間は覚悟しないといけません。
今日も両方の股関節と腰椎の写真を前回のと見比べ、進行具合を調べてもらいました。
主治医から、この半年の具合を尋ねられながら。
結果は・・特に進行しているような様子は写真からは見えませんね。
3月に入って、しばらく続いていた痛みに、もしや・・と・・この病気を抱える身には、痛みは・・我慢、もしやの不安には・・・そのときはそのとき・・の覚悟・・・ですね。

2005年9月末日 駅前のフィットネスクラブでのプログラムを愉しんでいます。
すっかり、私の生活の一部になりました。ラテンエアロ・走らないエアロ・ストリ-トダンス・ジャズダンスなど、楽しみながらカラダを動かすと気分もスッキリです。トレーニングマシンも。アクアビクスは動きが単純なので、・・・私には、やはり、ダンス系の方が愉しいです。
今月は、股関節の半年振りの定期検診でした。股関節と腰(背骨)のレントゲンを撮りました。
未手術の左、隙間が前回の写真より、ほんの少し狭くなっていました。「年齢的なものもありますからね・・・腰は、何とも症状が出てないですか?・・優秀です・・(レントゲンでは、こんなにひどい状態なのにね・・?)・・・」ということで、あっけなく診察は終わりました。
ダンスで悪くなるということはないけれど、・・他の動き、例えば、長時間歩く、坂道を歩く、同じ姿勢をとり続ける、思い物を持つ・・そんな行動が症状を悪くするのを感じます。関節が詰まるようになって、何かつっかえるようなぎこちない動きになるのを感じます。

2005年7月 5月の連休明けから、駅前にオープンしたフィットネスクラブに通い始めました。プールが苦手で水にはいるのを避けていたのですが、アクアビクスというプログラムを見つけ、これならできるや・・と始めてみました。このスポーツクラブには、2ヶ月ほど試しに・・という気持でしたが、2ヶ月経った今は、生活のリズムになりました。ストリートダンスやエアロビクスも愉しんでいます。
手術を受けた右足の動きが、日によって調子が違い、・・もしや・・と不安になることがあります。
再手術にならないように・・と、トレーニングマシンを選んで、弱いところを集中的にトレーニングしています。

 2005年1月 気温が急に下がりました。とたんに、骨頭の奥でズキンズキン痛み出しました。
この1年、調子が良く、・・・ズキンズキンの痛みに不安がはしります。もしや、・・?!という心配は、この病気をもっている私たちに、不意にやってくる恐怖!?です。
2,3日続きました。そんなときは、丁寧にストレッチで股関節あたりの筋肉をほぐし伸ばします。
痛みが、ピタッととれました。

2004年5月17日定期検診 予約時間から、3時間を過ぎて、やっと、自分の番に。
病院通いも、一日がかりです。でも、神奈川まで通っていたときは、前日から、宿をとっての2日がかり。それに比べれば、楽になりました。京都西大路五条、自宅からはマイカーでいけますから。今日も、特別股関節の症状はいいので、すぐ、診察は終わりました。

2004年2月定期検診 このところ、腰痛もなく、調子がいいので、診察はあっさり終了。
次の検診は5月17日です。

MRIの結果は 椎間板ヘルニア・・「相当、ひどいですねえ・・!何か、交通事故のようなものを体験していませんか?」「・・?あの・・、自損事故で腰を痛めたことがありますが、・・」
カルテに書かれた腰椎の図で説明してもらいました。骨が変形して、随が飛び出しているのです。

2003年9月1日  京都市立病院定期検診  このところ調子がいいので受診時のレントゲン撮影にも不安なく、臨みました。  結果は、・・・前回に指摘されていた「隙間が狭くなっている」は、2枚の写真からは、半年での変化は見られない・・ということに。(ああ、よかった!)
その他、腰痛の問題を告げ、MRIの検査を受けることになりました。1週間後に予約をいれました。

2003年5月  HPを訪ねられた同じ股関節症の方から、メールを頂くことがよくあります。
そんなときは、心を込めて、キーボードを打ちます。どうぞ、症状が和らぎますように!

2003年3月17日  股関節の定期検診(1年ぶりのレントゲン撮影)京都市立病院
担当は・田中先生 

<もう1年余り、腰痛から解放されています。>

診断


1年前のと今回撮影のレントゲン写真を比較

オペ足の右には変化は無し、ところが、手術を受けていない左の方は
関節の隙間が狭くなっている

1年で、これだけだということは

「少し、使い方を慎重に、痛みがあるときは動かさないこと」
「全くやめてしまうのも、かえってよくないので・・・」
「左足に負担がかかっているのでしょうね」

次の検診は半年後になりました。


ダンスや体操、ストレッチの効用

疲れない呼吸法も知らないうちに身に付くようです。
仕事のダンス、それに適度なストレッチ・筋肉ほぐし
これが、私がいまも、こうして、普通の人以上に動けている源だと思います。
新しくお見えのダンスの生徒さんは、股関節のことをお話ししなければ、
どなたも「ほんとうですか?」と不思議に思われるようです。
身体を動かしていることで、自分の身体を隅々まで知ることができます

特に、社交ダンスは、腰痛や、膝痛にお悩みの人には、お勧めしたいスポーツです。
腹筋背筋、それに、脚の外側=膝裏、内側の筋力を柔軟にします。
日常生活では使うことのない膝裏を伸ばします。
良い指導者の下に正しい動きをすると、丈夫な筋肉を形成して、健康につながります。

リンク集のページへ・・・同じ股関節症の方々のHPをお訪ねください。

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